MAT一級建築士事務所は

日本の3Dプリンター建築の
トップランナーへ

建設業界に響く新しい旋律

日本で初めて建設用3Dプリンターを用いて確認済証の交付を受けた建築士

MATが描く建設用3Dプリンターの未来

建設用3Dプリンターは建築業界の未来を変える
人材不足
資材高騰
災害対策
環境破壊

これら建築業界の課題を全て解決できる可能性があります

建設用3Dプリンターを用いることにより、現場での養生期間が大幅に短くなるため、鉄筋コンクリート構造と同等の機能の建築を従来工法と比べて実に3分の1にまで工期を縮めることがが可能です。なおかつ建設用3Dプリンターの1番の強みである造形の可能性をいかし、自由曲面を描けるので同じコストで今までにない高級住宅を実現いたします。

SDGsへの貢献

MAT一級建築士事務所の建設用3Dプリンター事業は、持続可能な社会の実現に貢献します。
SDGs9産業と技術革新の基盤を作ろう。11,住み続けられる街づくりを。12,つくる責任使う責任。15,陸の豊かさを守ろう
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